Kamisuma
○大阪の天王寺から伊丹空港までバスで向かいます。
○伊丹到着。長崎便のフライト時刻をチェックします。
○フライトまで空港内のカフェで休憩します。ケーキ旨い!
○さーて、飛行機に乗り込みます。長崎楽しみだねえ。
○長崎到着!1週間お世話になります。
○とりあえず、空港からバスで市内へと向かいます。
○市内到着。路面電車の走る街は風情がありまして大好きです。
○ビジネスホテルまで路面電車で向かいます。
○ホテルチェックイン後、向かうところはただひとつ。創業1925年。九州最古の喫茶店「ツル茶ん」!
○店内もレトロな雰囲気で落ち着きます。
○そして、ついに出ました!長崎名物!トルコライス!!旨い!
○浜屋到着!さて、搬入しましょう。
○搬入開始。浜屋の担当者さんが看板を付けてくれます。
○搬入終了。さーて、思案橋横丁に繰り出しますよー。
○とりあえず、きびなごの刺身。九州ですね。
○鶏の南蛮。タルタルソースが九州ですね。
○思案橋をぐるぐるします#1。海産珍味おつまみ専門店。
○思案橋をぐるぐるします#2。冗談コミックバー機関車。
○コンビニに寄って仕事が待ってるビジネスホテルに戻ります。
○夜食に長崎和牛の牛めし。
○ドロリッチのフルーツミックスももちろん購入!
○風呂上がりにはメロンバー。明らかに食べ過ぎですね。
○翌日は、まず浜屋さんへ。たくさんのご来場ありがとうございました!
○で、路面電車に乗って市内観光。なんと、前の親父が我がベイスターズのスタジアムジャンパーを着用。強烈な親近感を覚えます。
○さて、到着しました。グラバー園!修学旅行以来ですね。
○街中にあります「長崎さるく」ののぼりをここでも発見。
○春の陽射しが気持ちいいですね。いいところ。
○プッチーニの銅像発見!
○そしてプッチーニの名作オペラ「蝶々夫人」の銅像!
○日本最初のテニスコート発見!
○日本最初のアスファルト道路も発見!
○長崎はちょうど桜も満開!いいですねえ。
○グラバー園から海を見渡します。さすが長崎、船がいっぱい停泊しています。
○旧リンガー住宅を見学します。
○「幻のオペラ歌手 喜波貞子の生涯」という企画展が!興味津々。展示を鑑賞します。
○トゥーランドットの髪飾り。
○オペラの舞台に立った時の衣装。
○蝶々夫人のかつら。
○喜波貞子氏の生涯をお勉強いたします。
○旧オルト住宅を見学いたします。
○素敵な洋館でございました。
○「祈りの泉」で休憩。2つの携帯を交互に使い、仕事の電話を大量に終わらせます。
○旧ウォーカー住宅を見学いたします。
○西洋料理発祥のレストラン自由亭を発見!
○西洋料理発祥の碑。長崎の歴史を感じます。
○グラバー邸を見学します。
○長崎の港をグラバー邸から望みます。いいところ。
○グラバー氏の銅像。
○再現された150年前の西洋料理。こりゃ旨そうだ。
○キリンビール社のラベルのもとになった狛犬を発見!
○グラバー邸の展示をまわります。
○等身大の坂本龍馬を発見!
○長崎伝統芸能館。和洋折衷の文化はさすが長崎ですね。
○長崎くんち。機会があったら長崎のお祭りを観てみたいですねえ。
○グラバー園を出まして、お土産屋さん通りをすり抜けます。
○大浦天主堂。国宝でございます。
○厳かな空気の中、教会の中をぐるっとします。
○さすが大浦天主堂。観光客がいっぱいですね。
○長崎といえば「ざぼん」と「びわ」。勢いでびわを買いそうになりますが、なんとか思いとどまります。
○大浦天主堂からちょろっと歩きまして、孔子廟と中国歴代博物館に到着。
○孔子廟。なんとも中国な建物でございます。
○大成殿。明治26年建立でございます。
○72賢人の銅像。当然ですが、みんな表情が違います#1
○72賢人の銅像。当然ですが、みんな表情が違います#2
○中国歴代博物館に入ります。館内は撮影禁止でした。
○孔子廟を後にして、ごはんを食べましょう。
○ちゃんぽん発祥の店「四海楼」さんにお邪魔します。
○長崎の海を観ながらオーダーします。
○出ました!皿うどん!旨いっす!
○お次は東山手地区の町並み保存センター界隈を散策します。
○味のある建築物がたくさんあります。
○ついでに、坂もたくさんあります。さすが長崎ですね。
○満開の桜を観ながら坂を駆け上がったり駆け下りたりします。
○長崎海星高校の脇を歩きます。
○びわの木発見。袋が付けてあります。さすが長崎ですね。
○満開の桜を観ながら休憩します。いいところですね。
○そして、ついに到着。オランダ坂!
○オランダ坂。長崎ですねえ。
○観光案内標識に従いまして新地中華街まで歩きます。
○中華街発見!夜にまた来ます!
○渋い珈琲屋さんを発見。エスプレッソで休憩です。
○店内には椅子が無く、店の外のベンチでいただきます。
○青空の下で飲むエスプレッソは格別ですね。旨い!
○さて、翌日は思案橋から散策スタート。
○まずは崇福寺。三門をくぐります。
○国宝の第一峰門。素晴らしい。
○朝に訪れるお寺はいいですねえ。凛とした気持ちになります。
○国宝の大雄宝殿。存在感が素晴らしい!
○日本最古の中国様式のお寺を堪能いたします。静かでいいところ。
○お次は路面電車で移動。シーボルト通りを歩きます。
○シーボルト邸宅跡に到着します。
○シーボルトの銅像。
○シーボルト記念館。シーボルト氏の業績と活躍、彼の辿った数奇な運命をお勉強いたします。
○さて、シーボルト氏とお別れしまして、お次は諏訪神社。我ながらよく動きますね。
○催事の成功と恒久平和を祈願いたします。
○境内から長崎市内を望みます。いい眺め。
○止事成就狛犬。看板の説明書きを読みます。
○私も狛犬にコヨリを巻き付けます。何を止めるかは秘密です。もちろん、禁酒はありえません。
○こま犬の井戸。この水でお金を洗えば倍に増えるとのこと!
○財布の中を空っぽにして、有り金全部洗いまくります!!
○さて、夜ごはんは中華街。大好きな中華楽しみですねえ。
○江山楼さんへお邪魔します。
○まずは青島ビール。旨い!
○エビチリ!旨い!
○酢豚!旨い!
○締めはもちろん、皿うどん!旨い!
○長崎の夜を散策いたします#1
○長崎の夜を散策いたします#2
○長崎の夜を散策いたします#3
○長崎の夜を散策いたします#4
○長崎の夜を散策いたします#5
○長崎出島ワーフ。ライトアップされてきれいですね。
○夜の出島!さすが長崎ですねえ。
○ホテルに戻ります。夜食はもちろん、日清の欧風ブラックカレーヌードル!
○さて、翌日は平和公園から散策スタート。
○春ですね。きれいな花が咲いてます。
○平和の泉。しばらく噴水を見ながらぼーっとします。
○さてと、平和の泉を後にして歩きますと前方に平和祈念像が見えてきました。
○出ました!平和祈念像!力強いですね!!
○浦上天主堂遺壁。
○原爆落下中心地。
○被爆50周年記念事業碑。
○平和公園「祈りのゾーン」を後にします。
○浦上天主堂に到着。教会内を見学します。
○原爆によって吹き飛ばされた浦上天主堂の鐘楼。
○さて、お次は案内標識に従いまして如己堂に向かいます。
○如己堂。永井隆博士が過ごした2畳の住居。隣接して永井隆記念館があります。
○そして、長崎原爆資料館へ。館内は撮影禁止でした。
○またまた歩きまして、お次は片足一本鳥居。原爆で一本が吹き飛んだそうです。
○「浜んまち」をぶらぶら歩きます。通称「浜ぶら」#1
○「浜んまち」をぶらぶら歩きます。通称「浜ぶら」#2
○途中、鯛焼きならぬ鯨焼きを食べます。さすがクジラの町、長崎ですね。
○さて、お店に立ち寄りお仕事です。欠品アイテムをフォローしないといけません。
○お次は海辺を散策します。海がある町はいいですね。
○出島和蘭商館跡に到着。長崎の歴史を感じます。
○出島。長崎の歴史を感じます。世界に開けてますね。
○出島の敷地内を散策します#1
○出島の敷地内を散策します#2
○出島の敷地内を散策します#3
○出島の敷地内を散策します#4
○出島の敷地内を散策します#5
○さて、築町電停からまたまた路面電車に乗ります。
○路面電車のシートも長崎モチーフでかわいいです。アップにすると↓
○ほらね!なんともかわいいデザインですね。
○さて、中島川沿いを歩きます。橋がいっぱい架かっています。写真は東新橋。
○そして、眼鏡橋に到着!観光客がいっぱいです。
○眼鏡橋。ホントに眼鏡に見えますね!
○眼鏡橋の脇でチリンチリンアイス発見!
○チリンチリンアイス100円!旨い!
○袋橋。
○賑橋。
○夜の眼鏡橋。ライトアップされて綺麗です。夜でも眼鏡に見えるんですね。
○さて、今日の夜は「おじや」で有名な一二三亭へ。
○まずはサッポロビールと空豆。旨い!
○ビールのアテに「はもの皮」。旨い!
○サービスでメンチカツをいただきます。おばちゃんありがとう。旨い!
○冷酒にチェンジ。旨い!
○ふろふき大根。こりゃ最高だ!旨い!
○つぼ鯛。最高に旨い!!金沢につぼ鯛はたぶんいません。
○すり身揚げ。旨い!!
○そして、締めはもちろん「おじや」!旨い!優しい!旨い!優しい!
○今度来る時はカウンターでちびちびやりたいですね。
○大満足でお店を出ます。
○翌日、長崎名物ミルクセーキを食べにいきます。
○出ました!ミルクセーキ!!
○長崎のミルクセーキは飲み物じゃなくて食べ物です。旨い!
○さーて、長崎駅に到着です。
○長崎から博多へと特急かもめ18号で向かいます。
○さーて、次は福岡。長期出張はまだまだ続きます。
○かもめに乗ります。さすがJR九州!素敵な車内です。
○諫早を通り過ぎ、博多を目指します。
○長崎的な車窓をチラ見しながら分厚いビジネス書を読み耽ります。
○長崎最高!また来ます。お土産は福砂屋のカステラをあえて外して「長崎物語」。