Kamisuma
○福岡空港でトロピカルレモンティーでフライトを待ちます。
○さて、飛行機に乗り込みまして松山へと向かいます。
○寝ている間に松山到着!初めて来ました愛媛・松山。
○空港からバスに乗りまして市街地へと向かいます。
○いよてつ高島屋到着!屋上の大観覧車が素晴らしい。
○搬入終了。さーて、打ち上げ。担当者さんと松山の夜を満喫いたしましょう。
○担当O氏の行きつけのもつ鍋屋さんに入ります。
○まずはビールで乾杯。旨い!
○きゅうり。旨い!
○もつ鍋登場。大量のニラが食欲をそそります。
○もつ鍋完成。旨い!
○おしまいに麺をぶち込んで締めます。旨いに決まってますね!
○かなり気持ち良くお酒がまわり店のおかみさんに絡むO氏。
○さーて、2軒目。勢い充分のO氏の後について行く我らがアッシュの旦那。
○2軒目は、掟破りのカントリーバー!
○酔いが完全にまわったO氏を無視してカントリーの親父と音楽談義に花を咲かせます。
○店内は古き良きアメリカのグッドタイムミュージック。松山いいねえ。
○さてさて、そろそろ帰りましょう。O氏をたたき起こし「マスター!お勘定!」
○翌朝はさらっとドトールでサンドイッチとアイスラテ。
○いよいよ初日。松山のみなさーん!遊びに来てくださーい!
○さて、私はいつものようにお店を抜け出して、松山市内を散策いたします。
○松山と言えば正岡子規。まずは子規堂へ。
○子規と野球の碑。自分の野球少年時代を思い起こします。
○坊っちゃん列車の客車内へと入ります。
○一旦、お店に戻りお仕事です。帰るまでにこの観覧車にも乗らないといけませんね。
○お昼は近くのうどん屋でがっつりとカツ丼を。
○さて、お次は目的地へ向かうためバスにのり天山橋へ。
○そして到着!伊丹十三記念館!渋い建物が目をひきますね。
○伊丹ワールドにどっぷり浸かります。残念ながら館内は撮影禁止。金沢に戻ったら「マルサの女」見直そう。
○車好きな伊丹十三氏の愛車が展示されていました。
○松山市駅へと戻ってきました。ホテルに戻って仕事だ仕事。
○じゃこ天。旨い!出張で、その土地のものを食べる幸せといったらありませんね。
○のれそれ!初めて食べました。旨い!
○珍味ですねえ、のれそれ。穴子の稚魚とのことです。
○厚揚げは酢味噌でいただきます。旨い!
○お刺身。旨い!
○名物!せんざんぎ!旨い!
○海苔雑炊。磯の香りが最高ですね。旨い!
○翌日は松山城へと向かいます。リフト、久しぶりに乗りました。
○松山城が見えてきました。いいところですね。
○石垣の横を通って天守閣へと向かいます。
○お天気も良くて最高です。
○いいお城ですね。最近の出張続きで全国各地のお城巡りが趣味みたいになっております。
○玉藻公園といえば鯛の餌やり!鯉じゃありません。鯛です。お堀に海水を引いているから鯛がいるんですね!
○城内へと入ります。柱に侍の似顔絵が。当時の大工さんの落書きなんでしょうね。
○松山市内を一望します。いい眺め。
○記念メダルはまたの機会にしときます。
○素敵なお城でした。記念撮影をして松山城を後にします。
○帰りももちろんリフト。脇の桜がきれいですね。
○すれ違うリフトに姫だるまが乗っかってます。粋な演出ですね。
○姫だるま。松山の民芸品の定番ですね!
○大街道を散策します。
○坂の上の雲ミュージアムへ。
○正岡子規いいですねえ。キャラ立ちする風貌に非常に憧れます。
○萬翠荘。大正11年竣工。洋風の佇まいがなんとも素敵ですね。
○萬翠荘の裏へとまわり目的地へと山道を歩きます。
○出ました!愚陀佛庵!夏目漱石と正岡子規が一時、一緒に暮らした建物でございます。戦災で消失後、見事に復元されております。
○市内を坊っちゃん列車が走ります。いいですねえ。
○お店はおかげさまで大盛況。たくさんのご来場ありがとうございました!
○唐揚げ屋さんで唐揚げを購入しホテルに戻って仕事だ仕事。
○仕事の合間に唐揚げをいただきます。旨い!
○さて夜になりましたので、念願の大観覧車「くるりん」に乗り込みます。
○遠くにライトアップされた松山城が見えます。夜の松山城もいいねえ。
○松山市内の夜景を楽しみます。「すべての百貨店の屋上に観覧車を!運動」を展開する構想を練り上げます。
○翌朝。UCCカフェプラザでモーニングを食べて、今日も一日がんばりましょう。
○松山市駅から路面電車に乗り込みます。
○路面電車のある街はいいですね。
○そして道後温泉駅に到着!
○坊っちゃん列車が展示されております。
○道後温泉本館到着!日本最古の温泉でひとっ風呂浴びますか!
○一六タルトや坊ちゃん団子などお土産屋さんが並びます。
○玉の石。お湯をかけながら商売繁盛なんて祈願してみます。
○あいにく雨が降ってきましたが、構わず道後温泉を散策します。
○セキ美術館到着!
○三岸節子を堪能します。(敬称略)
○東山魁夷や平山郁夫を堪能します。(敬称略)
○藤田嗣治を堪能します。(敬称略)
○美術館を出て、熱田津(にきたつ)の道を散策します。
○愛媛と言えばみかんですね。息子の橙(だいだい。3歳。)に買っていきましょう。
○駅前にありますカラクリ時計。
○湯神社に到着。いろいろ祈願いたします。
○お昼はラーメンとコロッケ定食を。おかげさまで満腹になります。
○食後に、雨の道後公園を散策します。
○日本最古の湯釜発見。
○子規記念博物館に入ります。
○中身の濃い展示を堪能します。残念ながら館内は撮影禁止でした。
○焼酎の水割りからスタートです。
○じゃこ天。旨い!
○酒蒸し。旨い!
○お寿司。旨い!
○調子に乗って熱燗をぐびぐび頂きます。
○さすが松山#1。コンビニの棚一面がポンジュースグミで埋め尽くされています。
○さすが松山#2。コンビニの書籍コーナーにも坊ちゃん!
○ホテルで飲むしまんと緑茶を購入します。
○デコポンアイスにいよかんアイス。かなり迷います。
○で、結局デコポンソフト!
○翌朝、JR松山駅へと向かいます。
○松山ありがとう。また来ます。特急宇和島を待つ間、松山の思い出に浸ります。
○電車でおにぎりを食べながら車窓を楽しみます。伊予市通過!
○車窓を楽しみながら本を読みます#1
○車窓を楽しみながら本を読みます#2
○そして、八幡浜到着!
○駅構内に大漁旗。さすが八幡浜。
○駅の外に出ましてコンビニを探します。
○元祖魚肉ソーセージを購入。日本で5本の指に入る魚肉ソーセージ好きの私にはたまりません。
○駅からタクシーにのりまして港へと向かいます。
○八幡浜港に到着。絵に描いたようなザ・漁港な風景を楽しみます。
○船に乗るまで時間があるので港のレストランで昼飯を。
○名物「八幡浜ちゃんぽん」はまたの機会に譲りまして焼きめしをいただきます。
○別府行きの船に乗るためチケットを購入。お次は大分!続きはコチラでございます。
○お土産はもちろん霧の森大福!
○めちゃめちゃ旨い!こし餡と生クリームの旨すぎるハーモニーは間違いなく反則です!