Kamisuma
○京阪で守口市に到着します。
○はじめてきました、守口。
○お世話になります京阪百貨店。よろしくどーぞ。
○おもちゃ売場で橙(だいだい。息子。3歳。)のお土産、シンケンジャーグッズを物色します。
○打ち合わせがあるので、守口を後にして、京阪電車で淀屋橋まで。
○いろいろ乗り継いで谷六に到着。打ち合わせだ打ち合わせ。
○谷六から今度は用事がある千里中央まで。
○千中のドトールで休憩します。
○御堂筋線に乗って、向かうところは本町。
○本町到着。ここへ来ると大阪に来たな。と実感します。
○ガード下を抜けて、せんば心斎橋筋商店街へ。
○お店の備品を買いに、かれこれ7年通っております。お店のお兄ちゃんとも顔なじみ。
○時間に追われてるので、なんばの駅にある若松で遅い昼飯を。
○スタッフAさんにオムライスをオーダーすると、Aさんが、伸びのある声でオーダーを通します。「オムライス、うわぁぁぁぁーん!」(オムライス、ワン!)
○それを聞いたスタッフB、スタッフCさんが、声を揃えて復唱します。「オムライス、うわぁぁぁぁーん!」(オムライス、ワン!)
○オムライス登場。3秒で食べます。
○さて、この日の夜は、生野にすっぽんを食べにいきます。
○すっぽん料理といえば、このお店、豊水。
○お通しはふきのとうの天ぷら。ビールが旨い!
○すっぽんの前に、馬刺し!たてがみ旨い!最高です。
○そして、ついに出ました!私、人生初のすっぽん料理!まずは、心臓、腎臓、胆のうの3点セット!無理な人は絶対無理でしょう。。。
○理科の実験を思い起こしながら、胆のうを一飲みします。
○すべて完食。食べた直後から、なにやら全身に力がみなぎってきます。
○そして、すっぽんの生き血!お酒で割って飲みます。
○グビグビっと一気飲み。長旅の疲れをすっぽんパワーで消し去ります。
○そして、すっぽんの肝。これは旨い!ゴマ油とお塩で美味しくいただけました。
○さーて、そろそろ、すっぽん鍋といきますか!すっぽんをゆっくりぐつぐつ泳がせます。
○野菜も入れて完成です。
○人生初のすっぽん。これは旨い!!なんともいえない旨味がたまりません。
○骨のまわりのゼラチン部分をすべて食べ尽くすとこういう骨(甲羅?)が残ります。
○あまりの美味しさに箸が止まりません。
○締めはもちろん、すっぽん雑炊!ごちそうさまでした!
○さーて、次の目的地を目指し大阪を後にします。前日のすっぽん効果で体調、お肌のツヤともに絶好調でございます。
○今回の椿(つばき。娘。5歳。)のお土産は、新大阪駅で買ったショージ兄さんの「しょうゆうこと」。