Kamisuma

かみさん、すまん。留守は頼んだ。

水戸京成:2009/05/19〜2009/05/24

日程
2009年05月19日(火)~ 2009年05月24日(日)
  • ○金沢から水戸に向かいます。約5時間30分の長旅でございます。

  • ○車内で駅で買ったネギトロ丼を食べます。

  • ○上野到着。特急「スーパーひたち」で水戸に向かいます。

  • ○ようやく水戸に到着。電車の乗りすぎによる床ずれで思うように歩けません。

  • ○とりあえず駅の外に出ます。

  • ○で、早速発見!!ご老公様ご一行!

  • ○バスに乗って水戸京成百貨店へと向かいます。

  • ○水戸京成百貨店到着!お世話になります。よろしくどーぞ。

  • ○お店も完成!期間中、たくさんのご来場ありがとうございました。

  • ○さーて、打ち上げでございます。まずは生ビール。

  • ○納豆の磯辺揚げ。旨い!

  • ○2杯目からは大好きなマッコリをがぶ飲みでございます。

  • ○エビのフリッター。旨い!

  • ○締めはもちろん、納豆チャーハン!旨い!

  • ○翌日は水戸の街を散策します。

  • ○まずは別雷皇太神へ。

  • ○おっきなカエルがいます。私もハットリ君と同じくらいカエルが得意ではございません

  • ○催事の成功と無病息災を祈願いたします。

  • ○お次は常磐神社!徳川光圀公、徳川斉昭公が祀られております。

  • ○お隣には義烈館。光圀公の逸品が陳列されているそうです。

  • ○で、またそのお隣に東湖神社!世界平和と貧困撲滅を祈願いたします。

  • ○そして、日本三名園のひとつ、偕楽園に入園します。

  • ○地元金沢の兼六園と今回の偕楽園。後は岡山の後楽園を残すのみですね。

  • ○園内をぐるぐるします。梅の季節にまた来たいですね#1

  • ○園内をぐるぐるします。梅の季節にまた来たいですね#2

  • ○園内をぐるぐるします。梅の季節にまた来たいですね#3

  • ○園内をぐるぐるします。梅の季節にまた来たいですね#4

  • ○園内をぐるぐるします。梅の季節にまた来たいですね#5

  • ○さて、偕楽園から市街地へと戻ります。水戸芸術館の塔が見えますね!

  • ○水戸京成百貨店到着。

  • ○お店はお陰様で大盛況。みなさんありがとうございました!

  • ○百貨店の地下にあるカフェでお仕事です。

  • ○さーて、打ち上げ。まずは生ビール。

  • ○じゃがバター!旨い!

  • ○山菜の天ぷら。旨い!

  • ○挽肉の茄子はさみ揚げ!旨い!

  • ○この日の夜は、アッシュの旦那つながりで「旦那横丁」へ♪

  • ○さーて、ホテルで仕事しよ。夜食はもちろん!うまい棒なっとう味!

  • ○翌日、黄門さまにご挨拶をしまして、市内を散策します。

  • ○まずは、水戸黄門神社!黄門さま生誕の地でございます。

  • ○まわりのみんなの健康を祈願いたします。

  • ○水戸駅。水戸藩開藩400年。市制120周年の横断幕が目にとまります。

  • ○そして、ついに出ました!水戸駅南口にあります「納豆像」!さすが水戸!宇都宮の「餃子像」に匹敵しますね。

  • ○納豆像を後にしまして、弘道館へと向かいます。

  • ○そして、ついに到着。弘道館!

  • ○正門。趣がありますねえ。凛とした静けさがあります。

  • ○さて、文武両道の精神を学びますか。

  • ○壁に銃弾の跡があります。

  • ○正庁の中を散策しながら文武両道の精神を学びます#1

  • ○正庁の中を散策しながら文武両道の精神を学びます#2

  • ○正庁の中を散策しながら文武両道の精神を学びます#3

  • ○至善堂。徳川慶喜公が謹慎された場所としても有名ですね。

  • ○水戸徳川家9代藩主徳川斉昭公にサヨナラしまして弘道館を出ます。

  • ○で、外に出たらサヨナラしたはずの斉昭公に再会。さすが名君ですね。

  • ○水戸二中前にある大日本史編纂之地の碑。

  • ○安積澹泊像。水戸黄門に出てくる格さんですね!

  • ○さすが格さん!常にお勉強でございます。

  • ○水戸彰考館跡。歴史を感じますね。

  • ○水戸市水道低区配水塔。素敵な建物ですね。

  • ○そして、お昼はもちろん、「中華そばすずき」!!この店構え最高です。

  • ○なんとも昭和な店内。相席当然。お客さんでいっぱいです。

  • ○出ました!ラーメン!なんと250円!!庶民の味方でございます。旨い!

  • ○水戸最後の夜はホテルの近くのバーで。水戸最高。いい街だったなあ。

  • ○翌日は雨。特急「フレッシュひたち」で東京へと向かいます。梅の季節にまた来たいなあ、水戸。

期間中、たくさんのご来場ありがとうございました!