Kamisuma
○小倉へ到着!しばらくお世話になります。よろしくどーぞ。楽しみだなあ、小倉。
○まずは、北九州の台所、旦過市場へ。
○さすが北九州の台所!活気がありますねえ#1
○さすが北九州の台所!活気がありますねえ#2
○井筒屋さんの連絡通路から小倉城を眺めます。いい景色ですねえ。
○おかげさまで大盛況!たくさんのご来場ありがとうございました!
○井筒屋の地下にあります「めんテツ」で焼きうどんを購入。さすが焼きうどん発祥の地・小倉!いいですねえ。
○焼きうどんを片手に小倉城のある勝山公園へと向かいます。
○お庭越しに小倉城を望みます。風流ですねえ。
○小倉城。もっと近くまで行ってみましょう。
○小倉城!南蛮造りの名城でございます!素晴らしい。
○お次は松本清張記念館へ。生誕100年の松本清張氏についてがっつり学びます。
○名作「ゼロの焦点」「点と線」「黒革の手帖」「Dの複合」などなど読み直さなきゃですね。館内は撮影禁止でした。
○リバーウォーク北九州が見えますね。あとで時間が空いたら行ってみますか。
○お腹が空いたので親子丼とおそばのセットをいただきます。
○陽が沈みましてお仕事終了。さーて、夜ごはんを食べましょう。
○地酒・無法松をいただきます。旨い!
○レバ刺し。こりゃ旨い!
○タコの唐揚げ。旨い!
○ベビーハム。旨い!
○もつ鍋。旨い!
○翌日。鳥町食道街でお昼ごはんをいただきます。
○焼きうどん発祥の店・だるま堂をあえてスルーして、お伺いしたのは赤ちゃん食堂!
○出ました!小倉発祥・焼きうどん!!旨いですねえ!小倉ですねえ!
○さてと、小倉駅へと向かいます。
○在来線に乗って目的地へと向かいます。さすがJR九州!素敵な車内です。、
○門司に到着!
○門司駅周辺を散策します#1
○門司駅周辺を散策します#2
○門司駅周辺を散策します#3
○門司駅周辺を散策します#4
○駅の反対側へ行きまして門司赤煉瓦プレイスに到着です。
○趣のある建物が並びます#1
○趣のある建物が並びます#2
○趣のある建物が並びます#3
○そして、今回の目的地、門司麦酒煉瓦館に到着です!
○出ました!男は黙ってサッポロビール!そうです、ここは大好きなサッポロビールの聖地「旧サッポロビール九州工場」でございます。
○サッポロの前身サクラビールですね。渋い!
○サッポロビールの変遷をお勉強いたします。
○レッドスターが燦然と輝く往年のサッポロの缶!ジャケットがかっこいい!!今すぐ飲みたい衝動に駆られますが、じっと我慢でございます。
○味のあるポスターをいろいろ鑑賞いたします。
○壁の上に謎の扉が。理由の説明を読みましたが残念ながら忘れました。。。
○外に出て、ひとやすみ。前方に関門橋が見えますね。
○天気も良くて最高です。サッポロビールを自制して烏龍茶をがぶ飲みです。
○まっすぐ行くと下関。九州と本州が繋がっていることを再認識です。
○さて、電車に乗って、お次は門司港へ。
○もじこう。なんともかわいい看板ですね!
○レトロな切符売場。渋いですねえ。
○JR門司港駅。いいですねえ!駅舎が国の重要文化財に指定されております。
○駅前の噴水が素敵です。さて、時間の許す限り門司港レトロを満喫いたしますか。
○門司港レトロを満喫します#1
○門司港レトロを満喫します#2
○門司港レトロを満喫します#3
○門司港レトロを満喫します#4
○門司港レトロを満喫します#5
○門司港レトロを満喫します#6
○門司港レトロを満喫します#7
○門司港レトロを満喫します#8
○門司港レトロを満喫します#9
○門司港レトロを満喫します#10
○出光美術館に到着!気になってた琳派の展示を楽しみます。もちろん常設のサム・フランシスも必見ですね。
○俵屋宗達良かったです。江戸絵画美しいですねえ。残念ながら館内は撮影不可でした。
○門司港の街を散策します#1
○門司港の街を散策します#2
○過度の街歩きで足が折れそうな私は「梅月」さんで休憩することにします。
○雰囲気ある店内!いいですねえ。とりあえず私はソフトクリームを注文します。
○出ました!ソフトクリーム!最強に旨い!!ここのが世界でいちばん旨い!
○見よ、この質感!!こいつを食べに近い将来、金沢からまた来るよ。
○ホントにいいお店。次来るときはソフトクリームと焼きそばとぜんざいだね。
○バナナの叩き売り発祥の地。なんにでも歴史があるんですね。
○門司港レトロかなり満喫しました。さて駅へと戻りますか。
○と、駅前で焼きカレー専門店「伽哩本舗」発見。門司港といえば、焼きカレー!これは行くしかありません。
○出ました!焼きカレー!ソフトクリームでお腹いっぱいですが、無理矢理いただきます。この貪欲な好奇心が私の真骨頂!
○満腹で一歩も動けません。。。早く、門司港駅に別れを告げて小倉へと戻らなきゃ。
○満腹のお腹をさすりながら電車に乗り込みます。。。
○小倉到着。先ほどの満腹はどこいった。打ち上げで地物のお刺身をぱくつきます。
○ホルモン。旨い!
○さて翌日の土曜日。北九州モノレールに乗りまして向かうところはただひとつ!
○モノレールに乗りまして数分。本日、降りる駅はただひとつ!
○ついに到着!小倉競馬場!!
○昨日の焼きカレー代とお刺身代を取り返すべく競馬歴18年のキャリアを存分に見せつけますか!
○本日は小倉開催ではなく、中山と新潟開催。パドックも静かですね。
○館内もガラガラです。開催中はもっと盛り上がるんだろーな。まあ、馬券師の私には空いてて静かで好都合ですが。
○はるばる来ました小倉競馬場!雄大な景色を見ながら競馬を打てるなんて最高に幸せです。今日の勝負は中山メインのセプテンバーステークス!
○焼きそばを食べながら競馬新聞にかじりつきます。圧勝して今日は鰻喰うぞ-!
○セプテンバーステークス!読み通りウチパクのアタマ。3着に狙ってた浜中が突っ込んできて見事的中!この勝負強さが私の真骨頂ですね。
○さて、博打で勝ったお金はすぐ使う!鰻だ鰻だ!鰻喰うぞ-!「う」の看板がなんとも素敵な「田舎庵」さんで打ち上げです。
○なんとも趣のある鰻屋さん。いい香り最高!生粋の「うなぎっ喰い」の私にはたまりません。
○うなぎの骨せんべいをアテに瓶ビール!今日はホントにありがとう!ウチパク(内田博)!ユタカ(武豊)!浜中!
○続いて日本酒!こりゃたまりませんな。至福の時間でございます。小倉競馬場万歳!
○ついに登場!鰻重(梅)!松や竹なんて選択肢はございません!梅だ!梅だ!梅持ってこーい!!
○お重のふたを開ける瞬間が「うなぎっ喰い」にとっての至高のひととき。待ちきれません!いっただっきまーす!!
○私が競馬に興じている間、井筒屋のお店をしっかり守った「ちゃんちゃかちゃん」には最高級の「せいろ蒸し(二段)」をプレゼント!二段重ねだ!二段重ね!松、竹、梅なんていらねーよ!(笑)外はカリッ。中はふんわり!最高に旨いっす!!!
○はー。旨かった!!お腹いっぱい!大満足!なんとも景気の良い素晴らしい一日になりました。
○大満足で田舎庵さんを出ます。近いうちにまた寄せてもらいますね!まあ、お馬さん次第ですが。。。
○さて、翌朝。小倉から京都へと向かいます。名残惜しいなあ、小倉。
○新幹線で食べるのはもちろん、折尾名物!かしわめし!
○かしわめしでお腹いっぱい。京都まで一眠りいたします。おやすみなさい。
○京都到着。とりあえずm&mをキオスクで手に入れます。さあ、仕事しよ。